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6月, 2011の投稿を表示しています

カナディアンロッキー観光記

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5月24日いよいよカナディアンロッキー観光に朝8時にホテルを出発。テレビカメラを構えたカメラマンと観光ガイドの日本人スタッフがツアーバスの入り口でお出迎え?ドライバーも含めすべて日本人で出発でした。「レイクルイーズ」を経ていざコロンビア大氷原へ!レイクルイーズはまだ氷が解けていなくて山には雪が残り、氷河見物には返って趣がありました。コロンビア大氷原へ上るうちに空が開けてきて、現地に着いた時は快晴になりました。テレビカメラのカメラマンも数少ない絶好の観光日和だと説明してくれました。彼が撮影した観光ツアー風景をDVD2枚に編集して1万円で記念に販売しており、ついに購入してしまいました。

アメリカ旅行記ラスベガスとグランドキャニオン

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5月22日グランドキャニオン国立公園の入り口に隣接するホテルから早朝5時30分グランドキャニオン朝日観賞に出発。渓谷に突き出た「マーサーポイント」から、180度以上展開する展望で朝焼けを鑑賞。全長約460km、深さ約1,600mの大スケールの渓谷にはただ壮観の素晴らしさに圧倒されました。

アメリカ旅行記モニュメントバレー

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5月21日あこがれの「モニュメントバレー」では、モニュメントバレーが一望できる「ザ ビューホテル」泊。日の出の朝日を待ちわびて撮影。時間の光の変化が風景をいろいろと楽しませてくれます。さらにジープに乗って奥深くドライブ。大迫力の絶景を満喫しました。

アメリカ旅行記アンテローブキャニオン

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5月20日ラスベガスのホテルを出発して一路「アンテローブキャニオン」へ砂漠のアリゾナ州からユタ州までバスで高速道路を爆走!本当に西部劇に出てくるような風景が延々と続いていました。Windous7の待ち受け画像でも採用されている風景に出合いました。

カナダ旅行記ナイアガラ瀑布

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5月25日ナイアガラの滝観光を満喫。夜のライトアップされた滝の様子をばっちり撮影後。翌日26日は「霧の乙女号」に乗って滝つぼに迫りました。びしょ濡れになりながらも、左手には「アメリカ滝」さらに正面の馬蹄型の「カナダ滝」の落差のある瀑布を体験しました。午後からはすっかり晴れ間も見えて、じっくりと写真を撮影できました。